『エヴォラ歴史地区』は
ユネスコにより、 1988年に、世界遺産に登録されました。
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『エヴォラ歴史地区』は、
ポルトガル南東部テージョ川の南に広がる平野地帯アのレンテージョ地方にある町で、
河口に位置するポルトガルの首都リスボンより東に約130㎞の所に位置しています。
ローマ帝国時代からアレンテージョ地方の中心地として栄え、
ルネサンスの時代には、大学もおかれた学芸の都でもあります。
エヴォラは、1584年9月には、
伊東マンショらの「天正遣欧少年使節」が立ち寄った街でもあります。

1586年 ; 天正遣欧少年使節の来訪を伝える印刷物 (京都大学図書館蔵)
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エヴォラ
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アグア・デ・ラプラタ送水路
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1531年から1537年にかけて建設された9㎞に及ぶ、
アグア・デ・ラプラタ送水路(A'gua de Prata Aqueduct)は、ジラルド広場が終点です。
エヴォラ大聖堂
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1280年から1340年の間に主に建設されたエヴォラの誇る
エヴォラ大聖堂は、
天正少年使節団がパイプオルガンを演奏した所として知られています。

ジラルド広場
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ジラルド広場からの『エヴォラ歴史地区』
ローマ時代の城壁が2重に囲むこの町は、小さな博物館といった感じです。
その他の見所としまして、下記の場所があります。

ローマ時代のディアナ神殿
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サン・フランシスコ教会
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エヴォラの風景(アグア・デ・ラプラタ送水路を望む)
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ユーキャン「世界遺産DVD 第3巻 ルネサンス」
『エヴォラ歴史地区』
日本の天正遺欧使節も訪れたエヴォラ。
一時は金や香辛料で世界の富を独占しました。
しかし、その栄華は長くは続かなかったのです・・・。